古賀新一の懐かしいホラー漫画、一挙紹介!

 1970年代なかば、日本中を席捲していたオカルトブーム時代に”週刊少年チャンピオン”に連載していた大人気オカルトホラー漫画「エコエコアザラク」。ホラー漫画の名作として評価が高く、現在でも多くのホラー漫画家や愛好者に影響を与えています。
 古賀新一(1936~2018)はそのリアルでグロテスクな描写と心理的な恐怖を巧みに描く技術が特徴です。彼の描くキャラクターは、恐怖や狂気を感じさせる一方で、人間の弱さや哀しみも表現しており、読者に強い印象を残します。また、物語の展開も緻密で、予測不可能な展開が続くため、読者を飽きさせません。古賀新一は、その後も多くのホラー作品を手掛け、ホラー漫画の第一人者としての地位を確立しました。
 今回の特集はその作者”古賀新一”の懐かしい傑作ホラー漫画をここに集結させました!
(※複数巻ある書籍は第1巻のみ表示)

エコエコアザラク
●エコエコアザラク(全19巻)
●魔女黒井ミサ(全2巻)


●エコエコアザラクⅡ(全6巻)

その他のホラー漫画
●白へび少女(全3巻) 
●私の肌に呪いの顔が(全3巻)
●魔女の棺(全2巻)
●生血を吸う幼女(全2巻)
●女とかげ
●白衣のドラキュラ
●呪われた吸血少女(全2巻)
●まだらの毒ぐも
●たたりの猫少女
●妖虫
●血まみれの竹人形
●トロルドお母さんが怖い!
●猿少女
●血みどろの蟲屋敷


●魔女蜘蛛
●首のない女(全3巻)
●猫の目人形(全3巻)
●恐怖!血の館(全3巻)
●死霊の手毬唄
●恐怖の大時計
●恐怖のくちばし
●血が欲しい ヒルが吸いつく
●呪いの鈴の音
●恐怖のからくり人形
●十五夜奇談
●いなずま少女
●復讐鬼いけにえ少女